【お弁当】食中毒に気を付けて!梅雨・夏の雑菌繁殖を防ぐ方法

菌の繁殖でお弁当が悪くなりやすい季節…

毎日暑く、湿度も高い日が続いていますね。最近、帰宅すると除湿乾燥機が満水になって止まっていることが多く、参ってしまいます。

作ったご飯の残りがすぐダメになってしまったり、イヤなにおいが漂ったり、蓋を開けるとカビさんが出来ていたり…梅雨や夏の時期は特に気を付けなければいけないのが「食中毒」。

冷蔵庫が使える環境で働いている方などは活用することができると思いますが、例えば学生さんなどは冷蔵庫がない場合が多いのではないでしょうか?

エアコンも付けていても暑くないですか?学生時代、エアコンは教室に付いていましたが最低設定温度は27度とかだったので、送風なのかな?って感じだったのを覚えています(笑)

しかも1教室に35人とかいたので余計暑い…。小学校とかエアコンすら付いていませんでしたが、今と昔ではそもそもの気温が違うのもありますね。

そのため、何度かお弁当がダメになったような変な味がしたり、食べたときは何も思わなくても、後から体調が悪くなってしまったこともありました。保冷剤入れ忘れちゃって、そうなったことが…

食べ物が悪くなりやすい季節、防げる方法を紹介します。

食中毒などからお弁当の状態を守る!

お弁当を守るには、原因となる雑菌を「増やさない」ことと「寄せつけない」ことが大事。そのためには…?

温かいまま蓋をしない!持ち運ぶ際は保冷剤や冷蔵庫は必須◎

うっかり寝坊!バタバタお弁当箱に詰めて「行ってきまーす!」なんて経験、ありませんか?お弁当は室温に戻る前に蓋を閉めてしまったり…

実はこれ、とっても危険なのです。

もし、お弁当の温度が下がらないうちに出かけたりしないといけない場合は

蓋を外した状態でフワッとラップをかけて、【冷凍庫】に15-20分入れる

この20分の間に身支度など出かける準備に充てると効率も◎

これだけで菌が繁殖するのをぐっと抑えることができますよ。

【梅干し】日の丸弁当よりも混ぜご飯!

酸味があるものを入れることでも菌の繁殖を防ぐことができます。その代表格が梅干しではないでしょうか?

日の丸弁当なんかは定番ですよね!梅干しが付いて赤くなったご飯の「あの部分」、なんか特別美味しいと感じませんか?(笑)

日の丸弁当でも効果はあるのですが、より効果的にするのにオススメなのは「梅干しを刻む・細かく切ってご飯に混ぜる」方法です。

日の丸だとどうしてもその周囲ばかり守られるのが優先になります。ですが梅干しの混ぜご飯にしてしまえば全体的にまんべんなく守ることができます。

出来れば歯ごたえのあるカリカリするタイプの梅干しが使えそうですね。

水分が原因!?汁気のあるおかずには要注意

菌の繁殖の原因は水分にもあります。水分が多いと他のおかずにまで侵入して菌が回るのも早くなってしまいます。

「でも、晩ごはんの残りを入れたい…」

例えば、おひたしや麻婆豆腐などいろいろあると思いますが、「汁気が多いもの」をおかずとしてお弁当に入れる場合、【水分を吸ってくれる材料】を一緒に入れるのがオススメ!

例えば、おひたしには「かつお節を多めに」。麻婆豆腐には「春雨」がオススメ。入れるときは、混ぜるものを乾燥した状態で入れてくださいね。

お弁当に詰めたときはかつお節や春雨などまだ乾燥してますが、食べる頃には水分を吸って柔らかくなってるはずです(^^)

ぜひアレンジしてみてくださいね。

冷凍食品は解凍せずに、そのままお弁当箱へポン!

お弁当の救世主・冷凍食品。今ではものすごい種類の冷凍食品は販売されていますよね。

お弁当は作ってから食べるまで、時間が空いている方が多いのではないでしょうか?例えば朝作ってお昼に食べる・お昼や夕方に作って夜勤などで食べるなど…

冷凍食品は保冷剤代わりにもなりますし、食べるまで時間が空くのでわざわざ解凍してお弁当箱に入れなくてもOK!

製造の段階できちんと殺菌などもされているので、菌の繁殖リスクもグッと減ります。お弁当作りの時間短縮にも◎

気を付けていただきたいのは、上記は【冷凍食品】だからできること。

ご自身で作られたおかずを冷凍して、それをそのまま入れるのは殺菌処理ができていないため危険。作り置きのおかずなどを入れる際はカップに小分けして詰めるなど、気を付けてくださいね。

美味しくお弁当を食べるために

楽しいランチの後にお腹をこわしてトイレにこもったりで苦しい思いはしたくありませんよね。嘔吐・下痢で病院行き…なんてことも全然あり得る話なのです…。

お弁当だけでなく、調理したときに使った包丁やまな板・手や指先などにも気を付けて清潔を保ちましょう!

楽しいお弁当ライフを~♪