この季節がやってきた!冷やし中華は今から食べておくべき

先日、コンビニで「そんな季節か~!」とうれしくなった物が売られていました。

そう、冷やし中華です。

冷やし中華のピークは夏じゃない!?

冷やし中華は夏頃に「始めました」といわんばかりに出てくるイメージがあります。

ですが、よく考えてみると春頃から店頭に並び始めてるな、と感じました。実は、冷やし中華が並びだされるのは春頃の気温が20度前後まで上がる時期なんだそうです。

そして、不思議と夏本番は冷やし中華の売れ行きが下がるのだそう。

暑い=冷やし中華

冷やし中華=夏が来たな!というイメージつきがちですが、「暑いから冷やし中華食べたい」ではなく、「暖かい部屋で冷やし中華を食べたい」という方が多いのだそう。

暖房も付けなくなり、でも冷房は早いし…という常温が20度前後の環境で冷たいものが食べたくなるのは人間の構造上普通のことなんだそう。むしろ、冷房ガンガン効いた部屋では確かに暖かいものを食べたくなりますね。

桜も散り、気温も上がり始め、沖縄なんかはもう20度後半まで気温があるそう。お昼間はTシャツ1枚の方も見かけるようになりました。

そんな「暖かくなり始めた時期」が夏に向かってる気持ちにさせ、いわゆる夏の風物詩が楽しみになり、先駆けて出てきたような気がしてつい買ってしまったりするのかもしれませんね。

そもそも冷やし中華って?

ウィキペディアによると、冷やし中華は日本発祥で中華料理の「涼麺」がルーツとされていましたが、味も具も作り方も違うため別物だそうです。

発祥は宮城県仙台市といわれ、昔は今と比べて冷房や空調などもなかったために熱いラーメンが売れずにラーメン屋が困り、冷たいラーメンを作りました。

この冷たいラーメン「リャンパンメン」が冷やし中華の原型といわれています。

冷やし中華の麺は基本的に中華麺が使われていますが、具やスープも場所によって各地様々。

北海道では冷やしラーメン、岩手では冷風麺、西日本などは冷麺と呼ばれるそう。

酢醤油やゴマダレが多く、酢醤油なんかはさっぱりしているので暖かくなってくると食べたくなりますね。

冷やし中華の日っていつ?

あるのかな?と思って調べてみたらありました、冷やし中華の日。

しかも七夕と同じ、7月7日でした! 暑さが本格的となる二十四節気の「小暑」が7月7日となることが多いため、その日に設定されたそうです。

だんだんと暖かくなり、サッパリしていて喉通りもいい冷やし中華。

キュウリやトマト、ハムなどが定番ですが、野菜をたっぷり入れてサラダ風にしても食べやすいですよね♪

もうコンビニやスーパーなどで並んでいる冷やし中華。自作でアレンジしても楽しいですので、夏先取りしませんか?