パスタ・スパゲティは太らない?スレンダーなイタリア人の謎に迫る

スパゲッティ(スパゲティ)とパスタの違いが今までわからず、つい先日実は太りにくい食材だったことも初めて知りました。

「パスタ」とはイタリア語で、小麦を練って作られたものすべてを指すのだそう。そのパスタはなんと650種類もあるのだそう!確かに、短い物や長いもの・小さな形状のものなど様々ありますね。

その中の<細くて長い、太さが2㎜程のもの>をスパゲティと呼び、太さによって名前が違います。大きく分けると「ロングパスタ」になり、マカロニなどは「ショートパスタ」になるそう。平たいものだと「ラザニア」、野菜やお肉などが詰められた「ラビオリ」、じゃがいもと合わせて練られた「ニョッキ」など、たくさん種類がありました。というか、パスタの1種ではなく、料理名だと思ってました…。

王道の乾燥パスタや、もちもち食感で人気の生パスタもあり広がりがあるパスタの世界。パスタ=小麦=炭水化物でダイエットに向かず、太りやすいと思っていませんか?

びっくりすることに、パスタは実は太りにくい食材だったのです。人それぞれ体系は確かに様々ですが、イタリア人の方ってスレンダーマンやモデル美女などキレイ・かっこよくてスラっとしているイメージがありませんか?主食は小麦粉でできたパスタなのに…。日本パスタ協会のアンケート調査によると、4割以上の人が「乾燥パスタよりも、手打ちや生パスタのほうが健康増進に有効」と答えていることも発表されてます。

しかし、これが違うのです。

市販されている乾燥パスタのほとんどは100%デュラムセモリナを原料に作られています。このデュラムセモリナには、エネルギーの基となる炭水化物・糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB群・基礎代謝を上げてくれる鉄分・筋肉を作るたんぱく質などなど、人間の体に必要なものがたくさん含まれています。また、乾燥させることで相乗効果があり、なんと一般的な小麦と比べてGI値つまり血糖値を急激に上昇させることなく、消化や吸収をゆっくりにしてくれるんだとか。それにより余分な糖が溜め込まれないため、肥満防止・メタボ予防につながるそうです。つまり、強力粉と卵・塩で作られた生パスタよりも、乾燥パスタのほうが健康増進・生活習慣病予防に有効なんだとか。GI値が低い食べ物がダイエットなどに向いているということです。もちろん、食べすぎてはだめですよ!

全粒粉の物やライ麦などのパンはGI値が低いですが、以外のパンやうどんはGI値も高くカロリーも高くなりがちですので注意してくださいね。

乾燥パスタを買うときなどは、裏面の成分表記を必ず確認して、「デュラムセモリナ」が原料のものか見極めを忘れずに♪乾燥パスタを茹でて、野菜たっぷりのサラダスパゲティなんて、ダイエットにいいかもですね♪