和食と発酵食品

日本人はとても発酵食品となじみが深い、「和食」という文化を持っています。
ここのところ、発酵食品ブームでヨーグルトなどがよく話題に上りますが、まずはもともとある「和食文化」を見直してみると、発酵食品はとても身近にあるという事に驚きます。

味噌、醤油、漬物、納豆、そしてみりんや日本酒、焼酎、鰹節…と、皆さんも頻繁に口にしたり、家に当たり前にあるものがとてもたくさんあります。

日本人は、大切な食料を保管するために、発酵させて長持ちさせるという生活の知恵を活用して、豊かで健康的な食文化を自然と培ってきました。

また、発酵食品は、発酵させることによって、より栄養の吸収が良くなります。そうやって考えると、昔ながらの日本食というのはとても素晴らしいと思います。

食生活が欧米化し、バランスが偏りがちな今、腸内細菌のバランスというものが見直されつつあります。
そして海外での和食ブームが起こり、いかに日本食がすぐれた食事であるのかという事を、逆に海外の方々から改めて再確認させてもらえたように思います。

今こそ、おじいちゃん、おばあちゃんの知恵である日本食、発酵食品を見直してみませんか?