春キャベツに並ぶ!春野菜代表「新玉ねぎ」がからだにいい理由

昨日、春キャベツについてお話しましたが、春野菜といわれるものはほかにもたくさんあります。スーパーや八百屋さんなどでもよく見かけていい匂いがするのが「新たまねぎ」。サラたまちゃんというたまねぎがスライスサラダにするとものすごく美味しくて、一時期毎日さらたまちゃんばかり食べてました。

玉ねぎといえば、「血液サラサラ効果」!実は玉ねぎだったらどんな食べ方をしてもいいわけではなくて、生で食べるのが一番効果的なんだとか。血液がドロドロで血行が悪い人の特徴として野菜が足りず食生活が乱れている方・運動不足・水分不足・ストレスなど様々な要因が考えられます。血液ドロドロだと、例えば高血圧や高脂血症・動脈硬化・脳卒中・心筋梗塞などのリスクが高まります。

なぜ玉ねぎが血液サラサラに良いのでしょうか?玉ねぎには、実は5大栄養素といわれる炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルが言うほど含まれていないのです。

が!血液サラサラ成分の硫化アリル(アリシン)といわれる成分や、老化を防いでくれるケルセチンというポリフェノールの一種がとても豊富に含まれているんです。代謝アップや脂肪の吸収を防ぐ効能もあるのでダイエットや太りたくない方は積極的に取り入れてみても◎

玉ねぎを切ったりすると目にしみて痛いですよね。じつはこれが硫化アリルの正体なんです。硫化アリルは血液が固まるのを抑制する働きがあるため血液をサラサラにしてくれます。また、血糖値の上昇を抑える働きもあるので中性脂肪やコレステロールが高い人・糖尿病などの生活習慣病の予防にもおすすめ♪

さらには殺菌性が強いため、体の中に侵入してきた病原菌をなんと退治してくれる働きも。ぜんそくや風邪、インフルエンザ、食中毒などを抑える働きもあります。また、免疫力をアップさせてくれるので体が弱った時は積極的に摂取するのがいいですね。

新たまねぎは普通の玉ねぎと違って収穫されてから乾燥させずにすぐ出荷されます。そのため新玉ねぎは柔らかくて水分が多く、みずみずしくて辛味が少ないのです。乾燥させていないため痛むのが早いので、2-3日ほどで食べてしまうようにしてくださいね。

生活習慣病だけでなくウイルスにも強かったり、美容やダイエットにも合う玉ねぎ。今からのシーズンは新たまねぎの季節です。ぜひ生でいろんな野菜やドレッシングと合わせて食べてみてくださいね。