起床

睡眠の質を上げる!睡眠トラブルの回避とホルモンと腸にも関係が…?

お体、しっかり休めていますか?

寝ても寝ても眠い、しっかり寝てるのに疲れが取れていない感じがする、体調不良が続いている…などなど「睡眠」にお悩みの方は意外に多いのではないかと思います。

最近は睡眠にかなり特化したマットレスや枕なども人気ですね。

睡眠は寝ればいいわけではなく、「睡眠の質を高めること」で疲れも取れて快適な睡眠を得ることもできます。

眠りに問題あり!睡眠トラブルって?

パッチリ

早く寝ようと思ってベッドに入っても、なかなか寝付けずゴロゴロ…気付けばこんな時間!?今日も眠れなかった…なんてことありませんか?せっかく早く寝ようと思ったのに結局寝不足なんてことも少なくないと思います。

この「眠れない・寝付けない」原因として、1つはストレスやリズムが乱れて起こる【体内時計の乱れ】。

そもそも何故「眠気」が起こるのかというと、脳から睡眠ホルモンの「メラトニン」が分泌されるから。このメラトニンが分泌されることのカギを握っているのが「体内時計」なのです。

メラトニンは朝日や太陽の光を浴びることで分泌が止まり、夜になると分泌し始めます。わかりやすく言うと、朝7時頃に分泌が止まると夜22時頃には分泌が始まっている、ということです。

規則正しい生活をしていると、不思議と同じ時間に起きれるようになって同じ時間の頃に眠くなりますよね。それです。それが、いわばメラトニンがきちんと分泌されて体が良い状態なのです。

しかし、不規則な生活や昼夜問わず明るい環境にいることなどは、朝~昼間に活動して夜に休息するという人間本来のリズムが狂ってしまい、体内時計の乱れの原因になります。そうなるとメラトニンの生成はもちろんのこと、分泌そのものがうまくいかなくなってしまうのです。

体内時計を守るためにはストレスも大敵

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ストレスは厄介者で、様々な問題を引き起こします。

交感神経の働きが夜になっても活発なままだと、リラックスモードの副交感神経への切り替えがうまく出来なくなり、寝つきも悪く眠りも浅くなりがちです。

ストレスをできるだけ溜めずに発散し、夜は副交感神経を優勢にしましょう。夜はあまりスマホを触らない、ゆっくり過ごすように心がけるだけでも変わってくるでしょう。

自分のストレス発散・気分転換を知っているのは自分だけ。こまめな気分転換を心がけ、自律神経の働きを整えることも大切です。

それだけじゃなかった!睡眠と腸の深い関係

お腹手

睡眠ホルモン・メラトニンを作るには、必須アミノ酸の「トリプトファン」という栄養素が必要。ですが、このトリプトファンは体内で作ることができず、食べ物など外部から取り入れるしか方法がありません。

ここでご自身のために働いてくれるのが【腸内細菌】なのです!

腸の中にたくさんいる腸内細菌群が食べたものに含まれるタンパク質を分解して合成して…と色々働いてくれて、なんとトリプトファンを作ってくれるのです。

腸内細菌がトリプトファンを作ってくれたおかげで、メラトニンの分泌を助けてくれる、ということですね。

ということは、トリプトファンをきちんと作りだし、分泌をするためにも腸内細菌・腸内環境を整えることが何よりも大事。

腸には100兆個から600兆個の細菌が存在し、腸内細菌の数が多く、バランスも良く豊かな腸内フローラが形成されている腸ほど、健康でメラトニンの生成も盛んになります。

腸内細菌は睡眠の質はもちろん、心と体の健康に大きく関係があります。健康でキレイで元気な生活のためにも、活発な腸内細菌がすむ腸内環境を維持することが大切です。

体内時計スイッチを入れるためにも

朝食

意外と朝食を食べられない方って多いですよね。

腸から体内時計のスイッチを入れるためにも、できるだけ朝食は食べて朝昼晩の1日3食を守ることも大切です。量ではありません、口に入れることが重要です。

1日3回の食事は体内時計の調整に役立ちます。腸の動きはダイレクトに脳に伝わるため、朝食を食べることで腸のぜん動運動が始まり、体内時計のスイッチが入りやすくなるのです。

一番オススメなのは腸内細菌が喜び、日本人の腸になじみのあるお味噌汁やお漬物、納豆や豆腐は善玉菌を元気にする発酵食品の代表格。その他にも根菜や海藻類などの食物繊維もオススメです。朝ごはんに具材たっぷりのお味噌汁を1杯食べると体も温まりますよ。

 

質のいい睡眠ホルモンを分泌させ、規則正しい体内時計を維持するためにも腸内細菌を活発にさせ、腸内環境を整えることがとても重要です。

腸内環境を整えることを考えて作られたサプリメント【おなか畑】もプラスして、元気な毎日を過ごしませんか?