腸と「日本食」?

本来、日本食は主食である「お米」と「汁物」、そして3つのおかず「三菜」。【一汁三菜】が基本の献立です。三菜は主菜1:副菜2で分けられ、揚げ物とあっさりしたもので組み合わせたり、バランスが大事になってきます。

ですが現代の日本の食事は欧米化が進み、ファストフードや脂肪分・肉中心の食事、パンの需要が高くなりました。コンビニで簡単な食事で済ませる方も多いのではないでしょうか?今では、カップラーメンなどレトルト食品の種類もたくさんあり、準備に時間もかからなくなることが増えました。しかし、そういった食事の変化で肥満などの生活習慣病のリスクが高くなるデータも発表されました。

反対に、欧米などでは「日本食」が栄養バランスが整っていて健康を保てる食事であるとして注目されています。確かに、納豆や味噌などの発酵食品や肉魚、そして食物繊維豊富な主食のお米。旬で変わる色とりどりの野菜。偏った内容の食事よりも、バランスも良くて生活習慣病はもちろん心のバランスにも役立ちます。海外へ進出する日本食レストランも後を絶ちません。

そして、日本食いわゆる和食は一汁三菜の献立によってなんと善玉菌を増やしてくれるんです。「腸内フローラ」は日々の食生活やストレスなど様々な理由で日々変動します。腸内フローラをより良い状態で保つためにも毎日の食事で、健康な腸内環境を保つことも第一歩です。

日本食でおなじみの野菜や発酵食品を多く摂り入れることで腸内環境を整え、善玉菌の力を発揮させてみませんか?