腸内環境を整えて、「理想」のうんちを!

お手洗いで「うんち」をした時に、どういう状態のものか確認する習慣はありますか?

排出されたうんちはお体の状態を知ることや、お体が発してるサインとしてとても重要です。スルンと出たうんちやコロコロうんちなど様々です。

食べ物のカスなどがうんちとして出るんでしょ?と思われがちですが、実はおよそ80%が水分で、残り20%のうちのおよそ3分の1が食べカス・3分の1が腸内細菌・3分の1が剥がれた腸粘膜なのです。これが一番理想的だと言われる黄褐色くらいの色の「バナナ形うんち」です。

ですが、生活習慣やストレス、ダイエットなど理由は様々ですが、理想の「バナナ形うんち」以外の形状が多い方もいらっしゃるのではないでしょうか?例えば、水分が少なくてコロコロ・カチカチうんちや、細めのヒョロッとしたうんち、お腹を下すと出るようなうんちなど…

実はこれ、バナナ形うんち以外は悪玉菌が優勢な証拠なんです!カチカチうんちは便秘の方に多く、うんちの水分も少ないためどんどん詰まってしまい腸が蠕動運動出来なくなってしまうことにもつながります。また、うんちを腸内に溜まったまま=生ごみを体内に溜めているということなので、有害物質やガスを発生させ、くさい臭いや体調不良につながるのです。

悪玉菌が優勢になっている腸内環境を整えることが大事なので、腸内細菌を整えると理想のうんちに近づくことができるのがわかりますね。

そして、理想のうんち頻度は消化の時間も考えると、最低でも【1日1うんち】。女性は特に便秘しやすいので「平気で3-4日、長くて1週間は出ないよ~」という方も多いです。男性は逆にストレスなどを抱えると下してしまう傾向があるようです。急にお腹が痛くなると大変ですよね…

うんちをしたら、ぜひ流す前に体からどんなサインが出ているか見て、考えてみてください。腸内細菌を整えていい環境を作り、理想のうんちを排出して心も体も健康にしていきましょう♪