豚肉は太らない?ダイエット・美容・体調管理におすすめの万能食材なのです

昨日はニワトリの日でしたが、今日3月1日はなんと「ブタの日」なんです。ちなみに「ウシの日」というのはなく、仙台牛の日や牛タンの日などはあるようです。面白いですね。

鶏肉はヘルシーだけど、豚肉はなんだか太りやすい・脂分が多いのでダイエットに不向きなどのイメージがありませんか?確かに部位によっては半分以上が脂分のため注意が必要ですが、赤身の部分は鶏肉と同じで栄養素の宝庫なんです。その栄養素はなんと牛肉をはるかに上回るそう。鶏肉と並んでダイエットに向いている食材だったのです。

体にいいと大人気のオリーブオイルの主成分「オレイン酸」は豚肉にも含まれていて、酸化しにくく、動脈硬化の原因・悪玉コレステロールを抑制する効果があるそう。つまり、体の中にある悪玉コレステロールを減らし、メタボ体質になってしまうのを防いでくれます。

また、豚肉の中で優れている栄養素の1つといえば、ビタミンB1。疲労回復や夏バテ予防などの効果があります。運動や仕事などで日ごろからお疲れを感じている方・溜まっている方にはとても良い作用を与えてくれます。

そして、ナイアシンという水溶性のビタミンはなんと牛肉の2倍から3倍ほど含有されているそうで、このナイアシンは「アセトアルデビド」と呼ばれるお酒を飲んだときなどに発生する有害物質を分解する作用があり、神経を安定してくれるため神経痛などにも効果的だといわれています。週末など疲れた体でお酒を飲む時のおつまみは、豚肉が良さそうですね♪

他にもたくさん良いことがあり、血行促進と拡張作用もあるので血流が良くなり、冷え性の改善や寒気・貧血の予防と解消などにも期待できます。また、女性に嬉しいステアリン酸という飽和脂肪酸はお肌の保湿性を高めて潤いやハリを与えてくれます。かといってカロリー過多になるといけないので、過剰摂取は禁物ですよ。

豚肉の中でおすすめな部位は赤身のヒレ、そしてモモ・ロースです。栄養たっぷりな豚肉を脂肪燃焼・ポカポカ効果があるといわれるキムチやトマト、生姜などと掛け合わせてヘルシーご飯なんて良いですね♪

疲れがたまりやすい季節、豚肉パワーで良い3月を始めませんか?