赤ちゃんのうんちは大事なコミュニケーション!

赤ちゃんのうんちって成長した人間のうんちとかなり状態が違うと思いませんか?

体内の消化器などが発達すると、うんちは固形になり、そのまま体外へ排出されます。そうではない時は腸内のバランスが崩れている証拠です。

しかし、赤ちゃんのうんちはまだまだ体の成長が未発達なため、食べたものがそのままうんちとして出てきたりすることもよくある話。さらには色が豊富だったり、水っぽかったり柔らかめだったり、回数も様々です。

消化器の未発達ももちろんですが、母乳なのかミルクなのかにもよってくるそうです。母乳で育った赤ちゃんのうんちは黄色で水っぽい・ミルクで育った赤ちゃんは黄土色・やや硬めなのが一般的だそう。そして、離乳食が進むにつれてだんだんと固形化していきます。

赤ちゃんのうんちで気になるのが、におい。赤ちゃんのうんちはすっぱいにおいがしますよね。これは善玉菌の1つ「ビフィズス菌」が腸内環境に多い証拠。つまり、すっぱいにおいがするということは、赤ちゃんの腸が健康な証拠なのです。

赤ちゃんは、生まれてすぐ喋れるわけではありません。動物園の飼育員さんたちは、動物園にいる動物たちの体調チェックはうんちで見極める、と言っています。それと同じで赤ちゃんも「おなか痛い」「うんちがしたい!」「おなかすいた!」など、言いたくても言えないもの。

赤ちゃんのことを知れる手段として、「うんちをチェックする」ことはとても重要で、大事な手段です。

先ほど申し上げたうんちの色。黄色や黄土色のものはもちろんですが、茶色っぽいのや緑色のうんちが出ることもあります。ですがこれは問題が起きているわけではなく、食べた離乳食の色や腸内にいた時間の長さによって変わってきます。赤ちゃんがご機嫌さんかどうかも見てみてくださいね。

赤ちゃんのうんちはご家族をはじめ、大人との大事なコミュニケーションの1つ。うんちを通して赤ちゃんとお話しましょう♪