風邪・インフルエンザなどの予防に「腸内環境!」

全国的にインフルエンザ蔓延が警報や注意報レベルになってきました。インフルエンザワクチンや予防接種をしたのにかかってしまった、という声もありますよね。

学校から職場から感染してしまい、家族でインフルエンザに…なんてことにもなりかねない感染力を持っています。

そこで大事になってくるのが人間がそれぞれ持っている「免疫力」。実は、体内にある免疫細胞の約6割は「腸内」に集まっていると言われています。免疫力が高いと感染菌をバリアすることで自身の体調やバランスを保ってくれるのは明確ですね。

悪玉菌より善玉菌が多い状態が「腸内環境が整っていること」。この善玉菌が免疫力を高めてくれます。そして、外部から感染しないように体を守ってくれたり、病原菌や有害な菌が体内で増えないようにしてくれたりして頑張ってくれるのです。

腸内環境が整っていないと老廃物がたまってしまい、悪玉菌が優勢になります。そうなると、便秘や肌荒れなどの他にも体がだる重くなったり、気が滅入りがちになってしまったり…実は心の健康も腸内環境と深い関係があったんですね。

善玉菌を増やすには以前のコラムでもお伝えしましたが、ヨーグルトや納豆、味噌などの【発酵食品】に多く含まれています。

しかし、これらを一度にたくさん食べればいい、というわけではなく出来れば毎日食べることが効果的です。続けてみることが重要です。

インフルエンザだけでなく、日ごろの風邪や体調管理で手洗い・うがいなどに加えて、腸内環境を整えることも意識してみませんか?